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プロフィール

武器刀×2
肩書風雲立志(ふううんりっし)
一人称オレ
CV江口拓也

概要

城持ち大名に憧れ、立身出世を目指す若き武者。秀でた実力の持ち主だが、無名の家柄ゆえか己の才気が正当に評価されにくいと感じている。この状況を打破するべく自らにふさわしい仕官先を求め、乱世の日ノ本を巡る。

戦国BASARAバトルパーティー』から初登場のキャラクター。2020年2月11日に開催された『バサラ祭2020 ~立春の宴~』にて、小松姫と共に新武将として参戦することが発表された。

同年2月26日のメンテナンス後に追加され、翌日の27日に新規イベントと同時に実装された。

どこの軍にも仕えていない状態で、一人で仕官先を探している。スカジャンのような上着で、アニバサ3期のみに登場した酒井忠次に少し似た前髪をしている。

相手に対しては主に敬語を使っているが自分の主張ははっきりしており、目上相手にもへりくだらず、自信家とも皮肉屋とも言える態度が特徴的。さながら現代の若者、特に「仕事は優秀だが自分本位な新人」を戯画化したような人物。

城を持ち、自分の名を広めることが夢であり、また、城が好きでその魅力を官兵衛に語っていた。腰にある一本の刀は刀鍛冶の父親が打ったものであり、形見でもある。

仕官の条件で元親を説得し、会合の席につけるという任を秀吉から受けていたが、黒田主従の様子を見て、豊臣への仕官を考え直すことにし、手柄を先にその任にあたっていた又兵衛に譲ったことで、又兵衛から襲いかかったことを謝罪されている。

忠勝の娘である小松姫に対し、「世間知らずのお姫様」「親の七光りさん」などと嫌味を言っている。家康と忠勝との手合わせ後、忠勝に送ってもらうことになったが、高い所が苦手で、「高い所を怖がっていてどうする」と家康に指摘されていた。その後、娘の小松姫に少しアザをつけたことをまだ怒っていたらしい忠勝に無理矢理乗せられて送られた。

小松姫の限定秘話の第3章より再び登場。仕官の候補先で武田を見に来ていた。自分の価値を認めてくれる相手を探しているという共通点を見つけるが、生まれ持った家名をないがしろにする小松姫のことはいけ好かない様子。小松姫との手合わせは手加減をしていた。

バトルパーティーでのステータス

レアリティUR
タイプ攻撃
免許皆伝義心
固有技留ノ技 地烈払いターゲット1体に対して160.1%+20のダメージを与える。攻撃前、自身の会心ダメージ増加率を、2ターンの間30%上昇させる。攻撃後、攻撃対象のバサラゲージを300減少させる。
バサラ技秘ノ技 双牙崩しターゲットおよびターゲットの前後にいる敵に対して240.2%+24のダメージを与える。攻撃前、自身の会心率とバサラ技ダメージ増加率を、この攻撃を行った自軍手番の間30%上昇させる。
特性①攻撃力上昇+3戦闘中、自身の攻撃力を5%上昇させる。(この効果は解除されない)
特性②知勇兼備のくせもの戦闘中、自身の攻撃力を5%上昇させる。(これらの効果は解除されない)1WAVE目の戦闘開始時、特定の免許皆伝を持つ武将が敵軍に一定人数以上いる時、敵軍全体に対して効果を発揮する。疾風系4人以上:バサラ技ダメージ増加率を40%減少させる。怒濤系4人以上:バサラゲージ上昇率を40%減少させる。義憤系4人以上:状態異常耐性を40%減少させる。忍耐系3人以上:防御力を40%減少させる。※この効果は御前試合・手合せ・同盟戦でのみ効果を発揮する。
特性③ダメージ増加率上昇戦闘中、自身のダメージ増加率を5%上昇させる。(この効果は解除されない)
特性④ダメージ減少率上昇戦闘中、自身のダメージ減少率を5%上昇させる。(この効果は解除されない)

※Lv.1のステータス(バサラ技は覚醒前のみ記載)

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加藤清正(戦国BASARA)
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加藤清正(戦国BASARA)
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