概要
ロックマン(本家) の時間軸(20XXela)に存在している設定のキャラクターで、deviantArtやファンメイドゲーム内では通称Katとして特に親しまれている。
元々は、ねお丸のバイクPS250マンの兄妹役として、HONDAフォーサイトをモチーフに考え出されたものである。
ねお丸本人が初めて考えた女性型ロクボスということもあり、誕生当時から度々描かれ、自身のギャラリーの多数をカチューシャか、彼女に関連するものを最近は占めている。
プロフィール
出演作品 | MM7FC化、Megaman2.5D、MAGMML2、MegamanArena等 |
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性別 | 女性型 |
ロールアウト | 12月22日 |
出身地 | ロシア |
精神年齢 | 19才相当 |
身長 | 168cm |
重量 | 48kg(地球重力下) |
素体フレーム材質 | メタリカルカーボン(セラミカルチタンの1/4比重) |
倒立振子ジャイロ脚の効果で無理な姿勢でも耐えることができ、ジャンプ力が高いのが特徴。
特技 | バレエダンス、サーブル(フェンシング) |
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好きなもの | 花への水やり |
嫌いなもの | 思いやりの無い心 |
人物
優しい青い瞳をした女性型ロボットで、多感な年頃のカリンカ(オリ設定:大学生)を精神的にサポートする女性キャラクター。
経歴
カリンカが13才のとき、父親譲りの飛び級で入学したウラル工科大学にて発明した「メタリカルカーボン」を用いて、コサック研究所で試作されたロボット。
(製造当初の家庭用カチューシャはステレオタイプな西洋人形をイメージしたわかりやすいデザイン)
カリンカはそこに自作の「ジェンダー良心回路」を組み込み、友人として接するようになりました。とても礼儀正しい女の子。
(その良心回路の評価のためでもある)
ストラビンスキー科学アカデミー主催「ロボティックスチャレンジ」に出場されたとき、カチューシャはまだ給仕ロボットだった。
「グラスの中の水をこぼさずに積み重ねる」テストにおいて、カリンカ開発のジェンダー良心回路によるきめ細やかさで優勝。
その後改良を重ね、
カリンカが大学「ウラル州立ロボット技術大学」に進学したため、コサック博士のすすめで
バイクモードにトランスフォームできるように改良を加えられた。
動力はR.S.動力炉。太陽光(変換効率80%、パワコン損失0.02%)
排熱は背中のシート部で行います。
ノードは8メガ/秒,
メモリは32エクサバイト。
人間の思考速度を超えてしまえるため、普段はヘアバンドリミッターが常時作動中。
足のつま先は1対の倒立振子となっており、常につま先立ちで立つような歩き方に見える。
スネに表れている黒い部分はタイヤ。倒立振子用のジャイロの役目もある。
通常は二足歩行だが、テレポートが使えない遠距離への移動や、現場へ急行時のために、装輪走行ができる(クリスティ式)
- スウィープロッド「バラライカ」
彼女は「sweep_rod」を武具として与えられました。
スウィープロッドはバックラー(縦)とレイピア(細剣)に分離させることができ、
それぞれ合計6kg(バックラーが4kg、レイピアが2kg)。
カチューシャが人間形態の時は、ハンディタイプの掃除機。そのタンク部分はバイク形態時はバイクにおけるマフラーとエキゾーストパイプの意匠をしている。
その他
ファンメイド作品「Megaman2.5D」のMODとしてプレイアブル化・カメオ出演しました。
関連イラスト
This is katyusha (Катюша) ,the HONDA motorcycle girl.
And she has a "sweep_rod".
She made by Dr.cossak's daughter" kalinka", to be a her guardian and take the place of her friend(= far means : mother).
Katyusha made to bring Kalinka, that because Kalinka has gone to college "Ural State Robot Technical University ".
So she can tranceform motorcycle mode,and run very smoothly.
very polite girl.
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