プロフィール
孤独を好む物静かなメギドだった。
悲観的な性格で特に「死」にはあらがえないと考えており、追放後は幻獣の犠牲者など、メギドラルの関与で死んだヴィータを自らの墓に迎え入れている。
死に際に立ち会うことが多いことから、ヴィータに「死の使い」と呼ばれ、恐れられている。
主人公の死に際にも立ち会いたいと考えているらしい。
(ゲーム内プロフィールより)
人物
辺境の墓地で墓守をする女性。
元々は亡き夫の墓だけだったが時と共に墓の数が増えていき、そこはいつしかヴァイガルドでも珍しい墓地となった。
ビフロンスは独り屋敷に住みながら墓地を管理している。
メギドストーリーでは、旅行中だったヴィータの一行が嵐と馬車の故障によりビフロンスの住む館に宿泊することに。
だがその夜、屋敷で殺人事件が発生し、ビフロンスも容疑者として疑われ・・・
性能
大鎌による列攻撃と呪い効果による妨害を得意とするラッシュスタイルのメギド。
覚醒スキルでは列攻撃しつつ確率で相手を即死させることができる。