例
不文律やマイルールに従い行動するため第三者から「なぜ?」と思われることがある
過去に存在した荒らしと類似した行動をとるユーザーに対し過剰反応する
第三者の目から見て問題ないような意見や反論にかみつき、誹謗中傷などを行う
また、第三者の意見を聞かず、助言しようよしたユーザーでさえ荒らし扱い
などがあげられる。
実例としては2ちゃんねるやふたば☆ちゃんねるにおける特定スレッドに対するステマやまとめブログ利用用のスレなどといったレッテルなどがあげられる。
これらの行動はユーザーの自己防衛や自治活動などと割り切ればいいのであるが、問題点は「俺が思うからみんなもそうだろ?」というユーザーがこのような活動を行い、困ったちゃんと化している場合が存在するためである。
この種のユーザーに割と共通することは「人の話を聞かない」点である。ちなみに批判厨はシャットアウトという言葉も存在する。
ただし、これらの行為は例えばアンサイクロペディアなどでいうところのコミュニティを疲弊させる利用者という概念であり、実際にはそういう活動を行っている人々もコミュニティを疲弊させる手助けを行っている場合も存在するといわれる。
pixiv関連
現代のところ、pixivやピクシブ百科事典などにおいて、行為に問題が特にない、あるいは多少の問題はあるものの、ルールやマナーへの重大な違反というわけではないため運営から特にお咎めもない状況である場合は多い( ただし、運営も多忙であり個々への対処が困難である、ということもあるかもしれないが )。
ところが、そのような勝手に『荒らしユーザー』であると決めつけて各種行動をとろうとするレッテル貼りを指す。
これは複数存在する。実例を挙げると
迷惑行為を行ったユーザーを毛嫌いし、少しでもそのユーザーに似た傾向のある利用者をそのユーザーであるとレッテル貼りする
pixivに投稿された作品に実際には問題があるにもかかわらず自分への攻撃とみなす
行いを諫めるコメント
1点
諫めるようなタグ
またピクシブ百科事典においては、次の通り。
自分のことを棚に上げて以下のユーザーをこれまで発生した荒らしに関連付けようとしたり、誹謗中傷を行う行為
不要記事等を作成編集するユーザー
編集合戦を起こしかねない編集を行い実際に発生させたユーザー
他者、特に第三者の意見を聞かず自分の編集に固執し差戻等を行うユーザー 以下の行為に関してきちんとした説明を行わず不要記事や荒らし記事として記事の白紙化を行う行為
大量作成された内容の薄い記事
無断転載された記事
いわゆる自演記事
pixivにおいて利用されるとは思わない記事
上記の行動をはあくまでも一例であり、これにとどまらない場合が存在する。
実際に適切な対応であり、対処されたのが規約違反や迷惑行為であるならばその行いは正当であろう。
ところが、pixivおよびピクシブ百科事典などを詳細にみていけば、第三者の目から見ても明らかに「荒らしを糾弾している側がコミュニティを疲弊させている、あるいは規約違反や迷惑行為である」と思える行為を行うユーザーが残念なことに一部存在しているのは確かである。
この記事に関して
この記事はピクシブ百科事典の目的である「pixivのタグについて、記事を作成できるサービス」より逸脱した記事であろう。
そのため、編集にはそれなりの覚悟が必要である。あなたが荒らしされたり、自治厨の餌食にならないように。