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秩父鉄道ワキ800形の編集履歴

2020-11-01 22:03:02 バージョン

秩父鉄道ワキ800形

ちちぶてつどうわきはっぴゃくがた

ワキ800形はかつて秩父鉄道に在籍した有蓋車

概要

1968年に55両(ワキ801~ワキ855)が製造された。

仕様は国鉄ワキ5000形の後期形と塗装(ワキ800は黒色)及び台車(ワキ800はTR209)を除いて同一である。

運用

袋詰めセメント輸送用として国鉄直通認可を受け1988年まで東武鉄道東上線下板橋駅、伊勢崎線業平橋駅、上信電鉄南高崎駅までの運用に就いていた。

保存車

ワキ824が保存されていたが2019年5月から7月にかけて解体された

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秩父鉄道

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