『びすたけ』とも。
びす坊のすぐ上の姉にあたる。
褐色の肌、紅白を基調とした服装、豪奢なロール巻きの銀髪にムチムチしやがった体型、というド派手な容姿の一方で性格はネガティブな傾向が強く、特に自身の趣味がお絵描きである事から、いわゆる"神絵師"への嫉妬と羨望と愛憎の炎に身を焦がしている。
なお、この性格付けには発案者の言動が色濃く反映しており、名前の『たけ』も彼の名に由来する。
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2020-12-12 17:10:44 バージョン
びすたけ
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