浅井長政(ねこねこ日本史)

あざいながまさねこねこにほんし

そにしけんじ原作のねこねこ日本史に登場するキャラクター

登場話*

2話、31話、32話、62話、86話（メイン回）121話、146話

外見

全身は薄黄色の身体をしており、薄い黄緑色の着物の上に濃い緑の羽織を纏った外見をしている。

86話以降からは羽織が省略された物になった。

アニメでの活躍

初登場は第2話から（台詞のみ）

何？信長ってあの猿連れてる奴か？

31話では、義兄の織田信長の妹、お市の方と結婚し、3人の子供を授かった、だが信長が朝倉攻めに向かう際には朝倉と信長を挟み撃ちにしようと会話（糸電話）をしていた。最終的には信長に追い込まれ、お市と子供達を逃し、長政は自刃した。

62話では織田と徳川による連合軍を朝倉軍と手を組み姉川で戦うが敗北する。

121話では信長包囲網による*信長大嫌いしっぽぐるぐる*という技で信長を追い詰めてた。

主役回

86話では越前の朝倉義景と手を組みあさあさコンビというコンビで天下を取ろうと活動していたが、お市と結婚することになり、コンビを解散することになった。

しかし、織田信長が朝倉を攻める知らせを聞いた浅井は、かつてコンビを組んでいた朝倉への信義を優先し、信長と戦う決意をする。