概要
マクシーム・キシン 声:川村拓央cv
登場作品:1748年、キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲
ジュスト・ベルモンドの幼なじみであり、友人。キシン流という武術の使い手。
内心ジュストに嫉妬している部分があり、マクシーム自身はジュストをライバル視しているためドラキュラファントムに気がつかないうちに体を乗っ取られていく…。
隠しコマンドで彼を使用できる。 (wikipedia抜粋)
ハンター
ジュストの祖父シモンがドラキュラを滅ぼしたが、ドラキュラの残存勢力は未だに人々を恐怖に陥れた。
そんな中、ジュストとは違う力で悪の勢力を討伐するマクシームをハンターと称した。
ハンターとして更に力を磨く為に、二年前に修行の旅に出たマクシームだったのだが…
キシン流
マクシームが使う一子相伝(?)の武術
基本的に武器を多用して戦うタイプの武術だが、打撃攻撃や蹴りなどの体術も得意とする。
分身攻撃や手裏剣による攻撃などを見るに、忍者やそれに近い部類の武術と推測する。
ジュストが使う魔道書や魔法の部類は使えないが、ジュストより機動性に優れる。
本人自身はジュストの力に嫉妬しているが、キシン流も相当な力を持った武術と言える。
公式サイトでキャラクター紹介項目のマクシームをクリックするとなぜかリディの項目に飛ばされるように
公式からも変態として処理されていることが伺われるマクシーム。
基本的にムッムッホァイの項目で彼の変態の全てが綴られているので
変態に興味があるかたはぜひムッムッホァイの項目に目を通すといい。
単位としてのマクシーム
主に今作である白夜の協奏曲において使われる単位。
ゲーム開始からMovie end までの時間(要はTASにおける時間の事)を1マクシームとする。
現在(2011年6月18日時点)は1マクシームあたり約22.75秒となっている。
(ニコニコ大百科より抜粋)