「零番隊組長 真田小次郎・・・、参る」
人物像
流派 | 天然理心流「百舌」 |
---|---|
武器 | 刀「百舌」 |
生年月日 | 天保7年3月2日 |
年齢 | 28歳 |
身長 | 5尺7寸 |
体重 | 13貫目 |
宝物 | 兄の形見のハチマキ |
趣向 | なし |
利き腕 | 右 |
好き | かけそば |
嫌い | 蜘蛛 |
キャッチコピー | 壬生の陰狼 -Shadow Wolf- |
真田小次郎は同作に2名おり、ここで解説するのは第2幕にて登場する真田小次郎。
第1幕に登場した真田小次郎は第2幕の小次郎の兄であり、本人は元・新撰組隊員である紫鏡により殺害されており、第2幕の小次郎は兄の死去により存在を疑問視された零番隊の存在意義証明と、その兄の敵討ちを目的に地獄門への調査に向かう。
非常に中性的な顔立ちをしており、キャライラストでは分かりにくいが、ゲーム中のグラフィックでは胸部に不自然な膨らみが確認でき、その正確な性別がわかる。
本名は真田香織であり、真田小次郎の妹。
本物の小次郎と同作に登場する鷲塚慶一郎は親友で、香織とも面識あり。
また、端々で香織が小次郎に扮している事に気が付いているような描写がある。