ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

マフティー構文の編集履歴

2021-07-21 11:10:19 バージョン

マフティー構文

まふてぃーこうぶん

マフティー構文とは閃光のハサウェイから生まれたネタである

ガウマン「やってみせろよ、マフティー!」


ハサウェイ(マフティー)「何とでもなるはずだ!!」


レーン「ガンダムだと!?」


鳴らない言葉をもう一度描いて


主題歌 [Alexandros]「閃光」


概要



上記の動画の21秒当たりから


「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の予告PV2にて使用される一連の台詞が元ネタ。

元のPV用映像は、本来別々のタイミングで話されている台詞が上記のように構成されており、そのまま主題歌「閃光」をバックにガンダム同士が対峙する映像が流れる・・・というもの。


この構文自体は後述の「はちみー冬優子マフティー構文」の派生ネタなのだが、閃光のハサウェイ公開1ヶ月後と非常にタイムリーだったこともあり、2021年7月頃からマフティー構文としてインターネット上で急速に流行、既に流行っていた同作品由来のミームである「悲鳴を上げるな、陰茎が苛立つ」、「連邦に反省を促すダンス」と共に空前のマフティーブームを引き起こした。


構文の使い方としては、何かを決意した時、何かを拒む時などにガウマンがこの台詞と共に乱入し、そのまま一連の流れに繋げる。

派生ネタとして、何の脈絡もなくガウマンが乱入することもあれば、一連の流れの後にギギの台詞「やっちゃいなよ、そんな偽者なんか!」が入ることもある。

とりあえずガウマンが乱入すればマフティー構文として成立するので高い汎用性を誇るが、はちみー冬優子マフティー構文としてガウマンらが登場しないパターンも存在するため、必ずしも上記の構文通りにする必要はない。


使用例


関連タグ

閃光のハサウェイ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました