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唐修の編集履歴2021/07/26 22:47:07 版
編集者:わか
編集内容:リンク追加しました
センシティブな作品

──戻って来たな

──やっぱりきみはヒーローだよ

概要

ワールドトリガー」に登場する唐沢克己三雲修BLカップリング。

33歳(唐沢)×15歳(修)という18歳の年齢差がある。

二人の初対面は10話、隊務規定違反を犯した修の処分会議の場である。

城戸司令の問いかけに臆せず答える修を見て

(馬鹿正直なヒーローだな これでクビとはもったいない……)

と初めから修を気にかけ、その後も修や玉狛に対して便宜を図る様子が度々伺える。

第二次大規模侵攻後には修を記者会見の場に連れて行き、

「ヒーローにも反撃の機会が与えられるべきだろう?」

と、(本人はやんわりと否定しているが)修の味方をする。

そして会見後、改めて遠征への意志を固める修を見て当記事冒頭の

(戻って来たな やっぱりきみはヒーローだよ)

というモノローグを見せる。

以上のことから、唐沢が修を『ヒーロー』と呼び高く買っていることは明らか。

「やっぱり面白いな 三雲くんは」

以下、記事内容に単行本未収録内容を含みます。

206話、根付から「臨時部隊でどこか気になる部隊はあるか」と聞かれ修の所属する諏訪7番隊を挙げる。

その際に「修がいるからか」「唐沢は修を贔屓にしている」と指摘されている辺り、周囲には完全にバレていることがわかる。

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