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編集者:星山瑠華
編集内容:プロフィール及び概要に変更、怒槌と玩具が途中昇格した件も追記

復讐と憎悪の焔によって創りだした真なる神殺し。それが『RG-XXX ティアマット』

プロフィール(?)及び概要

年齢製造年不明
職業メタヴァースを破壊するために人類から送り込まれた使者
イラストレーターdanciao

AIR ep.VIIマップ3を完走することで入手できたキャラ。

現在は該当マップが削除されているが、CARD MAKERの期間限定ガチャで一時的に復刻することがある。

専用スキル「アルテマヴォルテックス」を装備することで以下の「ティアマット/ツァイトエンデ」へと名前とグラフィックが変化する。

人物(?)像

断絶の破壊神による人類の大量粛清により、滅びの危機に瀕した人類が生み出した対メタヴァース用の破壊兵器。

巨大な竜のような姿をしており、一応喋る。

メインフレームを滅ぼすべく侵攻し、メインフレームを壊滅寸前まで追い詰めたが、ティフォンの非情な作戦により、撃破される。

その後は、メインフレームの監視も届かない深淵にてバグを生み出し続け、それはネメシスと呼ばれている。

名前の由来はメソポタミア神話における地母神「ティアマト」からか。

対応楽曲

『TiamaT:F minor / Team Grimoire』

CHUNITHMでは同時に追加された『混沌を越えし我らが神聖なる調律主を讃えよ』と並んで、シリーズ途中で昇格した『怒槌』と『玩具協奏曲 -終焉-』を除けば初の最高難易度14の楽曲であり、最高難易度の恐ろしさをプレイヤーたちに刻み込んだ。

追加から4年(記事作成時点)が経過しているが、未だに理論値達成者がいない。(もっとも、理論値達成者がいないのは他の難易度14に共通することではあるが)

余談

性別は不明であり、上述の通り竜の姿をしており、見た目からは性別を判別することはできないが、テスタメントネメシスからは「ママ」と呼ばれ、他のネメシスからも「母」と呼ばれていることからメスであると思われる。

また、かつて行われた『りゅうおうのおしごと!』とのコラボイベントにおいては、「りゅうおう」繋がりからかマップボーナスの対象となっていた。

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編集者:星山瑠華
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