紅林二郎VS久我虎徹
くがこてつたいくればやしじろう
高校時代勝負がつかなかった紅林二郎と久我虎徹が数年の時を経て本気で闘い合った。
アイツにだけは、死んでも負けねえんだよ…
概要
学生時代、唯一勝負がつかずだった2人であり、高校を卒業してから紅林はフリーターに、久我は卒業から2年後に京極組に入った。しかし、2021年12月28日付の動画にて、紅林が京極組の外道構成員「牛刀の橋本」を粛正した後、紅林と同じく橋本を粛正しに来た久我と鉢合わせ、やり合いになる。その時は橋本と戦った紅林が一方的に久我に攻撃されたが、紅林の本気パンチ(しかし当たることなくかわされた)で久我は拳を納めた。しかし、久我は紅林と本気でやり合うことを紅林に伝え、その後橋本を担ぎ、橋本にケジメを付けるために去っていった。(2021年12月28日付の動画)
2022年1月22日付の動画では、それぞれが主人公となり、久我は京極組員の新たな仲間や兄貴達の紹介、紅林は過去に粛清した京極組員や天羽組員と遭遇したことが語られた。最後で、紅林と久我が本気の闘いをしたシーンが少し登場しており、戦闘終盤だと思われるシーンでは、お互いにボロボロになっている。
『久我ァ!今日ここでテメェをブチのめす!』
『相変わらずすっとろいんじゃあァ!紅林ィ!』