隠匿の守護者
いんとくのしゅごしゃ
DMMGAME「文豪とアルケミスト」に登場する敵NPC
概要
隠匿の守護者とは、DMMGAMES「文豪とアルケミスト」に登場する敵NPCである。
作中では主に「守護者」と呼ばれることが多い。
鋼の錬金術師とのコラボイベント「文豪ト錬金術師_賢者ノ石ノ製法ヲ探求セヨ」で初登場し「異境秘録「不思議の国のアリス」ヲ浄化セヨ」に再登場。
以後は「異境秘録「アッシャー家の崩壊」ヲ浄化セヨ」と「異境秘録「グレート・ギャツビー」ヲ浄化セヨ」の他「防守強化研究」にも登場する。
キャラクター像
梟のような姿をしているが、実は侵蝕者ではなく封印が施された本を守護する存在。
立ち位置的には錬金術でいうところのゴーレムに近い。
貴重な封じの歯車により構成されている。
その本を害しようとする侵入者が現れると、侵蝕者・文豪の区別なく撃退せんと襲いかかる。
これが現れるということは、何らかの存在が意思を持ってその本を隔絶・封印したいと暗躍している証拠である。