サンライトビバレッジ

さんらいとびばれっじ

TVアニメ『リーマンズクラブ』に登場する架空の企業。

概要

主人公の白鳥尊が所属する、創業40年を迎える飲料メーカー。クラフトビールを始めジュース類も製造販売している。また、規格外のゲテモノ商品「納豆コーラ」なる物が存在する。

バドミントン部が存在しているが、万年最下位と言った弱小かつ練習場は小学校の体育館を借りて使っていると言った具合であり、いつ廃部になってもおかしくない状況にあるのだが、なぜか存続し続けている。

主人公。元いた会社を追い出され、サンライトビバレッジに拾ってもらった。

あらゆる意味で尊の上司となった人物。いわゆる、ひとつの残念なイケメン。

尊や建と同じ営業部に所属するのでバドミントン以外でも尊とは接点がある。

橙也とコンビを組んでいる。

酷いあがり症で、試合本番になると完全に実力を発揮できない。そのせいか、日頃はえらいテンションが高い。

企画部の所属。実は尊の高校の同窓生（同級生）。

兄･蒼汰の住む家に居候している。

品質保証部に所属するので尊とはバドミントン以外での接点は少ない。

落ち着いた性格だが、バドミントンではそれが仇になっている感は否定できない。

常にグラサンを着用し、ジャージを着崩し、ハリセンを振り回すヤバいオヤジ、もといサンライトビバレッジバドミントン部監督。

なお、サンライトビバレッジの社員なのかどうかは描かれていない。