アタナシア・デイ・エルジェア・オベリア
あたなしあでいえるじぇあおべりあ
概要
漫画アプリピッコマで配信中の漫画、ある日、お姫様になってしまった件についての主人公。
人物
小説「かわいらしいお姫様」に登場する脇役姫。に、主人公が乗り移った。父である皇帝に殺されない為に奮闘していた。
恐れていた皇帝で父であるクロードと何度も関わっていく内に気に入られ、愛されるようになる。前世が孤児で親の愛情を受けたことの無かった主人公からすれば本当に幸せな時間だった。クロードが記憶喪失になり家出してからは、「元々脱け出すのが目的だったんじゃん」と割りきるも、やはり過ごした日々を忘れられず悲しくなることがあった。ジェニットの部屋でこっそり過ごしている時は、ジェニットとお茶したり、夜更かししたり、恋バナや色んな話をしたりしている時は本当の姉妹のようで幸せだ、と感じていた。
小説では
父は皇帝。母は遠い国の踊り子。母が帝国に来ていた歳に父に気に入られ、一夜を共にするが捨てられてしまう。母はアタナシアを生んだ後、亡くなってしまう。
クロードは実の娘であるアタナシアをルビー宮に放置し、そのせいで幼い頃から一目を気にする気弱な姫として成長する。アタナシアが9歳の誕生日、皇帝宮でクロードと遭遇する。クロードは気にせず去ってしまうがアタナシアにとっては運命的であった。それから、あらゆる努力をし、才芸に秀でた姫として成長した。だが、14歳のデビュダントでジェニットの存在を知り絶望してしまう。
最期は愛を望んだ父親・クロードに殺されてしまう。
ジェニットのカップに毒を盛った犯人にされ、クロードに断罪される。まだ犯人かも分かっていないアタナシアを。アタナシアとクロードが初めて会った9歳の時から丁度9年後の18歳の誕生日に…。
↓アタナシアがジェニットにした(orしてただろう)行動
- ジェニットが皇宮入りした時は妬みもせず早く慣れるように、気遣い手伝っていた。
- ジェニット毒殺未遂事件(ある日、お姫様になってしまった件についてを参照)の事実を知ったらジェニットを守る為に自らが毒を飲んだだろう、と言われている
容姿
緩くウェーブのかかった金髪に皇族直系の宝石眼をもつ美少女。
小説では心優しいながらも陰うつで暗い雰囲気だったが、現在はよく笑い、元気な印象を受けるようになった。
お忍びで町に出かける時などにはポニーテールもするようになっている。↓
人物関係
クロード・デイ・エルジェア・オベリア
オベリア帝国皇帝。アタナシアの父。
アタナシアと関わり、徐々にアタナシアに愛情を注ぐようになり、柔らかくなる。
46(45~47)話で記憶を失い、アタナシアと過ごした日々も忘れてしまう。
ダイアナ
アタナシアの母。シオドナという南の遠い国の踊り子。
クロードが生涯唯一愛した女性。
ジェニット・マグリタ/ジェニット・デイ・エルジェア・オベリア
小説のヒロイン。小説でアタナシアが殺される間接的な理由の人物。だが、2人とも家族からの愛情を切実に求め続けてきた、という共通点がある。
リリアン・ヨルク
母のダイアナを慕っていた。自らアタナシアの保母に立候補し、なった。アタナシアを大切にし、アタナシアも彼女を信頼している。
余談
漫画の第三話45,46ページには、アタナシアとジェニットが描かれている。その背景に、
ジェニット→スズラン(鈴蘭)
アタナシア→カキツバタ(杜若)
是非とも花言葉を調べてみていただきたい。