喘ぎ声や喘ぐ量は描(書)く人の技量や作品にもよるが、特に、攻めが受けと同じような喘ぎ声や、受けと同等または受け以上に過剰に喘いでいる描写のある場合はタグ付けやキャプションに記載することが望ましい。
なお、攻め喘ぎを扱う(好む)人に、タグ付けカプの攻めが受け扱いのカプ(逆・リバ・他)も好む人もいるためか、作品内でタグ付けカプの攻めしか挿入描写が無くても、攻めが喘ぐ描写、攻めが喘がされる描写が(攻めの潮吹き、攻めの胸(乳首)や攻めの尻(アナル)を弄る行為、受け優位などがあると余計に)リバ(逆)カプに見えるとして、攻め喘ぎが苦手な人もおり、描(書)く側も見る側も注意が必要な描写である。