概要
ティタン王国の防衛の為、ティタン族のエンジニアであるマリアンが独自開発した搭乗型の巨大ロボット。パイロットは開発者であるマリアンで、起動時には胴体部分に設置されているコックピットに乗り込み操縦する。また、頭部だけでの単体行動も可能であり初登場時は頭部だけの状態でガーディアン達の前に現れた(メイン画像は頭部のみのアイアンティタン)。
イベント「サキュバスカフェへようこそ」でも登場。
元々ティタン王国の防衛の為に作られたロボットのはずだが、他国であるダンジョン王国の男性が何故か個人で保有しており「ジェシカ」という名前を付けて溺愛している。