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外星人ザラブの編集履歴

2022-05-25 17:46:19 バージョン

外星人ザラブ

がいせいじんざらぶ

映画『シン・ウルトラマン』に登場する外星人。正式名称は「外星人第2号ザラブ」。

野獣「ん~、いい時には結構いくね」

野獣「一ヶ月くらい...(?)」

遠野「ソウデスヨ・・・(?)」

遠野「ヘェ・・・(?)」

野獣「結構楽だったよね」

野獣(野獣邸を指差し)「こ↑こ↓」

遠野「はぇ~、すっごい大きい…」

※2人して野獣邸へ入る

※ガチャン!ゴン!トン!(ドアくん)

野獣「入って、どうぞ」 (「帰って、どうぞ(門番払い)」の空耳あり)

遠野「あっ、おじゃましまーす」

遠野「家の中だぁ…」

※ギィー、ガッチン!

野獣「†悔い改めて†」(いいよ上がって)

遠野「あっ…すいません」

遠野「本当に大きいっすね~…」

※野獣邸内のソファに座る2人

遠野「今日は本当疲れましたよー…」

野獣「ねー今日練習きつかったねー」

遠野「ふぁい…」

野獣「まぁ大会近いからね、しょうがないね」

遠野「そうなんすよねぇ」

野獣「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」

野獣「緊張すると力出ないからね」

遠野「そうなんすよね…」

野獣「ベスト出せるようにね」

遠野「はい…」

野獣「やった方がいいよね」

遠野「はい」

野獣「ウン・・・」

野獣「まず(あのさ)うちさぁ…」

遠野「うん」

野獣「屋上…あんだけど…」

遠野「はえ~」

野獣「焼いてかない?」

遠野「あぁ^~いいっすねぇ^~」

野獣「ウン」

※場面変換して屋上に。2人で競泳パンツ(野獣はSPEEDO社製)に着替える

※ブロロロロオオオオン…ブロロロロオオオオオン…(一般通過バイク)

※ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン(迫真)

遠野「見られないすかね…?」

野獣「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」

※屋上に寝そべる二人

遠野「暑いっすねー」

野獣「暑いねー。」

野獣「オイル塗ろっか」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)

遠野「ああ…」

野獣「ちょっと塗ってやるわ」

遠野「あー、ありがとうございます」

※後輩にオイルを塗りながらわざとらしく股間を触る

野獣「硬くなってんぜ?」

遠野「いやそんなことないっすよ…」

野獣「溜まってんなぁオイ」

遠野「先輩だめっすよ…」

※遠野のチ○コがパンツからはみ出る

野獣「どんぐらいやってないの?」(「どう森やりたいの?」の空耳あり)

遠野「もう2ヶ月くらい…」

野獣「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」(「危ないじゃん」もしくは「ヤバイじゃん」)

※遠野のチンピク

※否定しつつも反応を見せる遠野の股間を見て野獣の汚いドアップに。野獣の眼光がギラリと光る

※交代し、遠野がオイルを塗る

野獣「あんまり上手いから気持ちよくなってきたよ…」

遠野「フッ(笑顔)」(困惑か苦笑いか、遠野が一瞬微笑む)

野獣(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」

※遠野の手を握って止めさせる

※次のカットで野獣もチ○コをわざとらしくパンツからはみ出す

野獣「スゥー・・・more precious(もうこれ以上やると)気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」

※しばらく休憩

野獣「喉渇いた…喉渇かない?」

遠野「あー、喉渇きましたね」

野獣「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」

遠野「はい」

※野獣、台所でコップにアイスティーを注ぐ

「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」

「ガコンッ!」「ダドコロ…」

※さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入

「サッー!(迫真)」

※野獣、アイスティーを持って屋上へ

野獣「おまたせ!」

遠野「あっ」

野獣「アイスティーしかなかったんだけど、いいかな?」

遠野「ハイハイ!」

遠野「いただきまーす」

野獣「ドゾー」

野獣「っしょ…」

※一気にアイスティー(睡眠薬入り)を飲み干す遠野を尻目に再び不気味な笑みを浮かべる野獣(通称「したり顔先輩」)、画面外でも演技を続ける役者の鑑。

野獣「焼けたかな?ちょっと…」

野獣(自分を見て)「これもうわかんねぇな…お前どう?」

野獣(遠野の焼け具合を見て)「いいじゃん。きれいきれいきれい」

野獣「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」

野獣(遠野のパンツ跡を指でなぞりながら)「なんかこの辺がちょっとセクシー…エロいッ!」

※空が若干曇ってくる

野獣 「曇ってきたな。そろそろ中入るか」

※遠野、薬が回ってふらついてしまう

遠野「シシシット…」

野獣(遠野を支えながら)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」

遠野「大丈夫です…」

※そのまま遠野を支えて室内へ…そして先輩はついに野獣と化す…

※両腕を拘束した遠野をどこかで見た地下室のソファに寝かせ、荒い息をしながら全身を舐め回す

野獣「ハァ…ハァ…キシュ!キシュン!キュイッ!(乳首を吸う音)チュパ…チュパ…」

※途中で遠野が目を覚ます

遠野「先輩!?何してんすか?やめてくださいよ本当に!」

野獣「暴れるなよ…暴れるなよ…」

※腹に顔をグリグリ押しつける

遠野「ターミナルさん!?(田所さん)ちょっと、まずいですよ!」

野獣「ニョロトノ(いいだろ遠野)!」(二人の声が重なって聞き取りづらい)

遠野「やめてください…」

野獣「な、な、暴れんなって!」

遠野「ちょっ!っと!?」

※暴れる遠野を黙らせるため、ラッシュをハンカチにトントンとマジキチ顔で浸す(スマホをタップするような手つきから「やわらかスマホ」と呼ばれる)

遠野「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」

※遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。

遠野「う、羽毛…」

※まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す

野獣「遠野、気持ちいいか?気持ちいいだろ?」

遠野「う、うん…」

野獣「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」

遠野「ん!」

野獣(パンツを脱がせ、熟練の舌使いで責めた後、ケツ舐めによがる遠野を見て)「いいのかぁ~?」

※直立してパンツを脱ぎ(脱ぎ方が独特である為「ホモステップ」と呼ばれる)、遠野に馬乗りになる

野獣(ラッシュの入った瓶を後輩に近づけて)「これ吸ってみな」

野獣(そのまま野獣のイチモツを遠野に咥えさせる)「オォ~、気持ちいい…」

※ケツ筋を脈動させて腰を繰り出す

野獣「舌使ってくれよな…」

野獣「気持ちいいよぉ…」

野獣「自分で動かしてぇ…」

野獣「アーそれいいよぉ…」

※まんぐり返しの遠野に挿入。挿入時に超小声で野獣が「チョットマッテヨー」と呟きそれに遠野が「ウン」と答えている。はっきり和姦だね

※そして野獣と遠野の喘ぎのハーモニーが響き渡る

野獣「気持ちいいかぁ?」

遠野「キモチイイ…」

野獣「気持ちいいかァ?」

遠野「ン、キモチイイ、キモチイイ…」

※遠野を横向けにして挿入

野獣「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」

※遠野 ON 乗馬マシン

野獣「気持ちいいよぉ…」

※再び正常位で挿入

遠野「アン、アン、アーンン(低音)」

野獣「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた…」

※必死な表情で遠野をバックで掘る(苦行先輩)

野獣「イクワヨ!」

遠野「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!ア、アアーン!(世界レベル)アッ…アッ…」

※そのままピチュン!とゴムを外して射精

※騎乗位で遠野に跨っている最中に突然正常位に移行。遠野の挿入をカエルのように開脚し、涅槃に達したかの如き表情で待ち受ける野獣

野獣「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…(そのまま遠野にキスされ)アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」

野獣「アァッ!ハァッ!イキスギィ!イクイクイク…アッ…ンアッー!」(2発目の射精)

※自分のモノを勢いよくシゴいていた野獣に遠野も手伝おうと手を添えるが、野獣は左手で振り払う

野獣「アッー…、アッーアッ…アッー…」

野獣「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!…」

遠野「イキそ…センパ(イ)」

※「イ」は野獣の喘ぎ声と被っている為、聞き取りにくい

野獣 「いいよ、来いよ(114514)!」

遠野「ウン!ウン!ウン!」

野獣「胸にかけて胸に!アアッ!」

野獣(遠野、発射開始)「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」

遠野「ウーン…」

※胸を越えて枕や顔にかかってしまい、若干顔を曇らせる野獣

~二人は幸せなキスをして終了~

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