ラグナル・ロズブローク(Fate)
らぐなるろずぶろーく
『Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ』に登場するバーサーカーのサーヴァント
プロフィール
真名 | ラグナル・ロズブローク |
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クラス | バーサーカー |
性別 | 男性 |
身長 | cm |
体重 | kg |
ILLUST | 三輪士郎 |
概要
『Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ』に登場するバーサーカーのサーヴァントにして、本作のもう一人の主人公。
人物
全身の傷や顎髭に戦化粧など、いかにもワイルドな風貌をした豪放磊落な青年。マスターの事は"親方"と呼びたいタイプ。
英霊としての彼はなぜか、ヴァイキングの王としての自覚と記憶を有していない。
召喚されてさっそく現代文化に染まってきているようで、作中ではipod nanoで北欧メタルを楽しむ描写がある。
真名
九世紀を生きた伝説的なヴァイキングの王。
能力
狂化ランクは低い方であるため、理知的に話せる方。
武器はギターケースに隠した鋭い戦斧。
宝具
関連人物
その他
同じくヴァイキングかつバーサーカーの英霊。
伝承によってはエイリークの父親であるハラルド美髪王はラグナルの息子である蛇の目のシグルズの血を引くと言われることもあり、この逸話が採用された場合エイリークはラグネルの子孫にあたる。
※型月内では現状二人の関係でどの伝承が採用されているは不明。
同じく現代文化に染まってしまったバーサーカーの英霊。
斧を得物としている点も共通する。