碧棺左馬刻
あおひつぎさまとき
プロフィール
| 誕生日 | 11月11日 |
|---|---|
| 年齢 | 25歳 |
| 職業 | ヤクザ（火貂組 若頭） |
| 身長 | 186cm |
| 体重 | 67kg |
| 血液型 | B型 |
| 一人称 | 「俺」、「俺様」 |
概要
元【The Dirty Dawg】メンバーであり、ヨコハマ・ディビジョン代表チーム【MAD TRIGGER CREW】リーダー。
ヨコハマ・ディビジョンに拠点を置く世界的に有名な暴力団組織・火貂組の若頭。
気は短く血気盛んで、ヤクザ者なだけあって敵に容赦が無く、格下の敵ならばたとえヒプノシスマイクで武装した相手でも素手で一方的にボコボコにすることが出来る。
だが理鶯の料理をゲテモノと知りつつ厚意を無下にしないなど、仲間に対しては義理堅い一面がある。
山田一郎とは犬猿の仲。
ヒプノシスアビリティ「Counter Blow」により、相手の攻撃を受けるほどに自身の攻撃力を向上させることが可能。
相手の攻撃を防御もしくは無効化した場合や、仲間のスキルでダメージが回復した場合も攻撃力が加算されるか否かは、現時点では不明。
過去
家庭内暴力をする父親と、その父を殺害したのち自殺した母親を両親に持つという壮絶な生い立ちだが、母親と妹の合歓のことはリスペクトしている。
2年前まではまだヤクザではなく、イケブクロで愚連隊のリーダーを務めていた。
また、現在は離れている妹ともこの時期までは共に暮らしており、非常に溺愛していた。
彼女の誕生日には手製の料理を作って振る舞うなどもしている。
H歴が始まってからは愚連隊をそのままチームにした【Mad Comic Dialogue】で白膠木簓と共に戦い、一郎の所属するチームとは敵対関係にあった。
その後一郎のチームを組み入れた新生MCDとして活動したが、簓が真正ヒプノシスマイクによる洗脳によって離反してしまい、解散。
その後【The Dirty Dawg】を結成する。
現在は決別しているものの、一郎のことは一目で気に入っており、MCD～TDD時代は彼に特別目をかけていた。
簓のことは当時はマブダチと思っており、生きていればいずれまた会って話す機会はあると語っていた。
楽曲
『G anthem of Y-CITY』
作詞：サイプレス上野
作曲・編曲：ALI-KICK
この曲には“母のお守り”も忘れないようにしていることが歌詞に書かれている。
余談だが、彼はこの楽曲の時点で、約５回程自己紹介をしている『自己紹介の鬼』である。
『Gangsta's Paradise』
作詞：RAU DEF
作曲・編曲：Kouya matsukawa
