CV:畠中祐
概要
柄井高校の1年生で、七々子の同級生。部活動は文芸部。
七々子の隣の中学校の出身。強面のため中学時代はよく喧嘩を申し込まれていたが、ある日、喧嘩相手に言い放ったセリフ(拳より 笑顔を交わす 日々であれ)が偶然五・七・五のリズムだったことをきっかけに川柳を詠むようになる。外見に反して心は優しいが、一方でデリカシーに欠ける一面もある。「シャバい」が口癖で、七々子のアプローチに動揺した際など度々使用している。
関連タグ
酒井根童志…見た目は怖いが中身は優しい主人公繋がり。
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