概要
久々に描いた作品、試験的に描いた作品など、作者がその作品に対して自信がない作品のなかでも「その内消します」と削除予告をしてしまうほどの作品の中には、他者から好感が持てる作品が多く存在する。
これを消すだなんてとんでもないタグは、このような作品がこれからも末永く展示されることを、閲覧者が望んでいるという願望の表れであり、これに勇気づけられて削除予告を外す作者も多い。
また、このタグとともに時々つけられる消したら○○も、同様の意味を持つが、こちらの方が感情が強いので、消されそうで、かつ非常に秀逸な作品に巡り会えたらこのタグもつけてはどうだろうか。
最近は上記のような作品のほかに、作品の性格上短期間の公開となる告知(イベント参加、スティッカム、ニコニコ生放送の配信)や季節関連(ホワイトデーなど一時的な行事)に関する作品にもつけられるようになった。