一言に「ラバー・フェチ」と言っても、何に興奮するかは人による。
以下のものを、1つだけではなく、複数の趣向を持つ人もいる。
密着感
ラバーのぴっちりとした見た目や、その感覚に興奮する趣向。こちらは外見重視と装着重視で分かれる。
外見重視
ラバーが身体に密着することにより、身体の各所が浮き上がることで、特に女性は乳房やクリトリスが浮き出ることで、エロチックな外観となる(裸よりエロい)。
装着重視
ラバーが身体に密着していることにより、自身が拘束されているような感覚に陥り、それに興奮する趣向。
SMプレイでも、ラバースーツを用いたプレイは定番である。
光沢
ラバーのテカりに対して興奮する趣向。
ラバー独特の光沢感が、何とも言えない妖艶な雰囲気を醸し出す。女性は特に、その女体に沿ってテカリが生じるため、何とも言えないエロチックを醸し出す。