概要
2022年7/21にてサブチャンネルにてVtuberとしての活動を始めることを発表(なお預言するようなストーリーの茶番劇動画を以前に出していたこともある)。
姿は杏子茶氏の描いたショートヘアまたりがベースになっている。
本人曰く「これも一つの物語で、三次元のまったりさんとは別に二次元に生きてるまったりさん」だそう。
視聴者の事は「観測者」と呼んでいる(視聴者達が見ている茶番劇のシリーズは、登場人物達から見れば「一つの世界」であるかららしい)。
とはいえこの設定(出生?)はよく本人によってあやふやにされている。
三次元のまったりさん同様(?)ホラゲーが苦手で、「閉店事件」をプレイした際は叫んだら終了という縛りをかけるも主人公の家のクローゼット(ホラー要素無し)で可愛い悲鳴を上げ、僅か6分ほどでプレイ終了という結果に(こちら)。
本人もそれを認め、自分で切り抜き動画を出している。
2度目はクリアするまで終われない形で2時間以上かけてプレイ。三次元の彼同様くしゃみをして視聴者から可愛いと言われたり、特にホラーでもないところで怯えて可愛い悲鳴を上げたり(視聴者の1人曰く「そこらへんの女の子より女の子してて草 )、「教えはどうなってんだ教えは!」「エボンの賜物だな」と発言したり、謎のバグに捕まったり、「おまえなんなんだよ!!」と苦笑混じりに発言したりとなんやかんやありながらもその都度コミカルなやり取りで視聴者を和ませ、どうにかクリアまでこぎつけた(こちら)。
好きな女性のタイプは「地雷系」とのこと。NTRは認めていない(下記の配信にて)。
まさかの姉弟コラボ
実は姉がおり(関連タグの動画リンク参照)、同年8/10にLINE通話機能越しに配信でコラボ。
活動名は夢味ねえと姉本人が名付けた。
なおVの姿を作った本人である。
互いに認める「不仲」でありながらもなんだかんだでやりとりは微笑ましい。
なぜかまたさんにシスコン疑惑が出たりする事態も。
やたらにVtuberの世界へ引きずり込もうと粘ったり、「閉店事件」をプレイさせて反応を楽しもうとしたりとする少々アレな一面も垣間見せていた。
彼女についてはこちらへ。
関連タグ
夢味ねえ:実の姉
またねえ:夢味ねえとのコンビ、カップリングタグ···?
なお上記のコラボ配信でまたりが発言し、夢味ねえも軽く同意してあっさり出来てしまった。下記はその際の切り抜き。
行動こそ、信念···!:様々な不安や葛藤の果てに、Vtuberとしての活動を始めた彼へ贈る言葉。
こちらのゆっくり茶番劇で経緯を語った動画で 半分は実話らしき事が仄めかされており、色々苦悩し考えた上で1歩踏み出した彼の行動は大きく、まさに信念と呼べるであろう。