ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

するめ固めの編集履歴

2012-04-02 00:15:04 バージョン

するめ固め

するめがため

するめ固めとは、手広くいろいろなイラスト、漫画を描いている絵師の方である。

主な作品

版権


東方

歩く諏訪子ZUN帽教

ユカリマスク


銀河英雄伝説

腐ロイライン


FF5


半版権


夢のアジアタッグ編

こたつみかん


オリジナル


うにうに学園

おやすミーコ

石油王ちゃん

黒ずきんちゃん

スコーンくん

もちもち大佐


本日の標語

「勉強しろ、癇癪を起すな、そうしてもっとよく辛抱しろ」芥川龍之介

「苦しみつつ、なおはたらけ、安住を求めるな、この世は巡礼である」ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ

「キミはそんな男ではない、夜明けのこんな時間に、こんな場所にいるような男ではない、しかし、今キミがいるのは、間違いなくこんな場所なのだ」ジェイ・マキナニー

「世の中に死ぬほど楽はなきものをうき世の馬鹿は生きて働く」山本周五郎

「人生はただ一問の質問にすぎぬと書けば二月のかもめ」寺山修司

「真の創作は人を孤独にし、私たちが人生の快楽からもぎとらずにいられない物を犠牲にすることを要求する」ヘルマン・ヘッセ

「すぐれた作品というものはただ苦しい生活の圧迫のもとにおいてのみ生まれる、生きる人間は労作する人間ではない、創造する者になりきるためには死んでいなければならない」トーマス・マン

「衆生無辺誓願度 煩悩無尽誓願断 法門無量誓願学 仏道無上誓願成」四弘誓願より

「私の枯渇してしまった想像力や涸れはてた感受性が、まだまだ充分に、精神世界にひどく飢えた人々の渇きをいやすことができたのです。それほどまでに彼らの渇きなどというものは、彼らがその渇きをいやしてくれると信じこんでいる泉と同じように、まがいもので、嘘のものだったのです」マルセル・プルースト

「作家には、誇りなどほとんどない。自分がただの人間で、いつかは死んでゆき、忘れ去られることを知っている。作家も現われ、消え去り、そして忘れ去られる。それがわかっているのでほかのひとが辛辣で意地の悪いときに、作家は優しく寛大でいられるのである。」ウィリアム・サローヤン

「名声は霧、人気は偶然の出来事、この世でただ一つ、確実なもの、それは、忘却」マーク・トウェイン

「ぼくは告白する、ぼくは希望など抱いていないことを。めくらたちは出口についてはなしあっているが、ぼくには見えている。欺瞞が残らず剥がれたとき、最期の伴侶としてぼくらの前に坐っているのは虚無なのだ。」ベルトルト・ブレヒト

「わたしは考えた。このおびただしい墳墓の集まりは、屈辱の倉庫でなくてなんであろう。名声の空虚なこと、忘却の確実なことについて、くりかえし説かれた訓戒のうずたかい堆積でなくてなんだろうか」ワシントン・アーヴィング

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました