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2022-09-23 01:48:45 バージョン
そはおしき
福美『詞入絵巻』に見られる表記で、身体は黒色で黄色い炎をまとっている。
「そはおしき」とは、饗膳（もてなしの料理）用の脚つきの角盆「傍折敷（そばおしき）」から名付けられたと考察される。
詳細は →ふらり火
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