概要
ヤクに魅入られ、開発と服用を 繰り返している沼。
「ヤクを辞められたかって?辞めてる訳ねぇだろうが!!!!雀百まで踊りは忘れぬ・・・だ。お前の分も用意しておいたぞ!!」
プロフィール
出演作品 | MARIKINonline3(配信停止中)、4 |
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武器 | ハサミ,ヤク |
一人称 | 私 |
イメージカラー | 黄緑 |
人物
常に ハイテンションな狂人だが、変なところで常識的。
マリキンのストーカーで、被検体として狙っている。
(公式ホームページ、キャラクター紹介より引用)
経歴
5年前にマリキンを探すJackの仲間となり、共に世界を支配しようとしていたシグキン、そしてバチキンを倒した。
本編では既に処分していたはずの、しかも誰かの手により改造された「ホモビ型ロボット」の中にアクシズと共に囚われ、何故か抜け殻のようになっていた。その後は村の宿屋で療養していた。
本編中盤になると意識が回復して復活。あるものを製作するためにフサキンに頼まれたものを各地で分散して獲得するために行動していたバチキンと共に行動する。そのある物を製作終了後にアクシズの家「アグハウス」に寄り、行方不明の沼(太陽)を見つけた後に再び寄ると、アグハウスで仲間の編成ができるようになり、他の昏睡状態になったあとに復活した仲間たちと共に正式に仲間にすることができる。
本編終了後の追加ストーリーではマリキンが以前フサキンの廟堂に泊まりに来ていたことを聞きつけて泊まり込みに来た。全てはマリキンをモルモットにするために。ヤクの実験をしたり、フサキンの剣を物干し竿にしたり、中庭で素敵な葉っぱの採取場を作って朝から採取したり(ついでにフサキンに「フサ殿も食べるか?」と言う、無論断った)好き勝手していたようだ。
その後は怪しい治療剤を大怪我を負ったオツキン、氷虎に無理やり飲ませて怪我を完治させた。
(しかし、案の定というか、2人はその後副作用でエクレアと共に素敵な葉っぱを採取しまくっていた。)
小ネタ
- 本編クリア後にオツキンの家に不法侵入し、教えてくれないからとレシピを物色している。この時オツキンを先頭にしていると彼に「出てけ!」と言われる。
- MARIKINonline3で敵として現れた時の名前は「サイコ・エクレール」だったが現在もこの設定が生きているのかは不明。だがエクレアのアルティメットスキルは「Eclair drug party」(エクレール ドラッグ パーティー)である。
- ヤクを大量に摂取しているからか、戦闘時ヤク漬け状態にならない。(アビリティ「究極の抗体」。ちなみにオツキンもこのアビリティをもつ。)