ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

エクレア(MO4)

えくれあ

PCフリーゲーム『MARIKINonline』シリーズに登場するキャラクター。 ヤクに魅入られた沼。
目次 [非表示]

概要編集

ヤクに魅入られ、開発と服用を 繰り返している沼。


プロフィール編集

武器ハサミ,ヤク,注射器
一人称
イメージカラー黄緑

人物編集

主食がヤクの どう考えてもアウトな沼。

常に ハイテンションな狂人だが 謎に 頭が切れる。

マリキンを 被検体にする為に 追いまわしている。

(公式ホームページ、キャラクター紹介より引用)




経歴編集

本編では既に処分していたはずの、しかも誰かの手により改造された「ホモビ型ロボット」の中にアクシズと共に囚われ、何故か抜け殻のようになっていた。その後は村の宿屋で療養していた。


本編中盤になると意識が回復して復活。あるものを製作するためにフサキンに頼まれたものを各地で分散して獲得するために行動していたバチキンと共に行動する。そのある物を製作終了後にアクシズの家「アグハウス」に寄り、行方不明の沼(太陽)を見つけた後に再び寄ると、アグハウスで仲間の編成ができるようになり、他の昏睡状態になったあとに復活した仲間たちと共に正式に仲間にすることができる。




本編終了後の追加ストーリーではマリキンが以前フサキンの廟堂に泊まりに来ていたことを聞きつけて泊まり込みに来た。全てはマリキンをモルモットにするために。ヤクの実験をしたり、フサキンの剣を物干し竿にしたり、中庭で素敵な葉っぱの採取場を作って朝から採取したり(ついでにフサキンに「フサ殿も食べるか?」と言う、無論断った)好き勝手していたようだ。

その後は怪しい治療剤を大怪我を負ったオツキン、氷虎に無理やり飲ませて怪我を完治させた。

(しかし、案の定というか、2人はその後副作用でエクレアと共に素敵な葉っぱを採取しまくっていた。)


戦闘編集

    • 全沼トップの敏捷と高い攻撃性能を持つ代わりに耐久がおそろしく薄いピーキーなアタッカー。また多少の回復呪文も使えるため、いざとなった場合は回復も可能。

    • この沼の特徴は、自分自身にヤクを付与することで戦闘能力を高める点。本来は行動が確率でキャンセルされてしまうデバフだが、エクレアはアビリティによりデメリットを消し(このアビリティはオツキンも所持。)、さらに攻撃と会心威力を底上げ出来る。ただし弱点もあり、デバフを解除してしまうマジ覚とはそもそも共存することができない点には注意が必要だ。「ビエンザン」「ギルトイリュージョン」といったヤク漬け特効の技を持つため、ヤクを付与できるオツキンとはとても相性が良いと言える。

    • レッドギアを装備することで開放されるSPスキル『デッド・ホリック』はそのターン中不死身となり、あらゆる攻撃を完全にしのぐことが出来る。耐久に難があるエクレアにとっては生命線となるスキルだが、次のターンは攻撃力が消し飛ぶため、使い所は見極めたい。

    • アルティメットスキルにより付与できる「超ヤク漬け」はなんと一部のボス敵にも効く。ボスに対し安全に行動阻害をさせられるスキルは貴重。キマった相手にはすぐさま「ギルトイリュージョン」を繰り出し超火力の追撃を叩き込もう。

小ネタ編集

    • 本編クリア後にオツキンの家に不法侵入し、教えてくれないからとレシピを物色している。この時オツキンを先頭にしていると彼に「出てけ!」と言われる。

    • ヤクを大量に摂取しているからか、戦闘時ヤク漬け状態にならない。(アビリティ「究極の抗体」。ちなみにオツキンもこのアビリティをもつ。)
      • …と思ったらver4.2.0にてアビリティ「究極の抗体」の仕様がヤク漬け時の確率スタン無効となった。そのためヤク漬けにはなる。しかし同時にエクレアに新アビリティが追加され、ヤク時に攻撃力上昇と会心威力上昇となった。

関連イラスト編集

エクレアァ.....(新→古)エクレア

関連タグ編集

MARIKINonline4

関連記事

親記事

MARIKINonline4 まりきんおんらいんふぉー

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 66080

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました