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ラムの母の編集履歴2022/10/06 07:20:32 版
編集者:桜木ルカ
編集内容:内容加筆。

CV:山田礼子(1981年版)/平野文(2022年版)

概要

ラムの母とは、高橋留美子のマンガ・アニメ『うる星やつら』の登場人物である。

ヒロイン・ラムちゃんの母親として登場、娘は彼女のことを「かぁちゃん」と呼ぶ。

地球人に換算して15,6歳の娘がいるにもかかわらず容姿が若いうえスタイルがよく、虎柄のチャイナドレスを着用。

夫がでっぷりと太っていることから、娘は彼女の血を濃く受け継いでいると思われる。

翻訳機がうまく機能してないのか、地球に来るとマンガでは麻雀牌でしゃべり、アニメでは”ごにょごにょ”とラムちゃんの家族にしか聞こえない小さな声でしゃべる。

また、きゃしゃな見かけとちがい、夫が食事の量に不満を示す、彼女ではなく夫が家でするほど、尻に敷いているもよう。

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