概要
ゲーム実況者のひとり。愛称は「やっこっこ」「やっこさん」。
プロフィール
「笑い過ぎて一生忘れられないTRPG」「笑い過ぎて怖くないCoCTRPG」などのTRPGシリーズではPLとして参加し、しばしばフクロウの姿で描かれる。
人物
- 中性的な声でTRPGの動画が出始めた当初は女性だと思う人も少なくなかった。
- よく笑う。が、本人は「自分の声や笑い声がコンプレックスだった」と明かしており、それ故に「褒められるのが嬉しい」とコメントしている。
- TRPGでは「しえん」「ぱら」「かぼす」「まにむ」のメンバー内でプレイすることが多い。なおこのプレイ動画では梟の姿となっていたため、ファンアートやイメージもしばしば梟の姿となっている。
- ゲーム実況では「しえん」「ぱら」「なる」「青トンボ」「にご」「ky78」「はやし」のメンバー内で配信していることが多い。
- ぱらを通じて今のゲーム仲間と出会った。また、しえんに初めて会った時その印象は良くなく「何だこいつ」と思っていた。今では一番仲のいい間柄になっている。
- やっこという名前は嫌いな食べ物（冷奴）から来ている。冷奴が嫌いな理由は幼少期よく行っていた食堂でお通しで毎回冷奴がでていたため嫌いになった。ちなみにこの名前の前は好きなものをつけていた。
- 歌が上手く、配信の合間に時折歌っている。リスナーはその歌声が「煽っているようだ」と茶化しつつも、いつか歌ってみたを上げてほしいと熱烈にアピールしている。
- リスナーのコメントを頻繁に読み上げたり、マシュマロを消化したり、ファンアートには即座に跳んできて反応してくれたりと、ファンを大切にしている。他の仲間と比べてもファン（リスナー）にはキャラが濃いものが多く、「道路交通情報」を送り付けて読ませられたり、「やっこさん、将棋しようよ！」を定期的に送り付けられたり、異様に長い応援文章を送り付けられたりしている。
- 身内に対して語尾に「対あり」と付け、煽る姿を放送やTwitterで晒しており、それを面白がったリスナーが文章の最後に「対あり」と付けたマシュマロを投稿し始め、コーナーが作れるほど投稿が急増した。対あり。
- 生茶が好き。一時期生茶代としてスパチャが送られていたが、生茶ではないお茶代も送られていた。
- 料理をよくし、味噌汁をよく作っている。食材調達から行っており、味噌について雑談で話し合うくらいこだわりがある。白味噌派。
- 女性の好みの話になると固まってしまう。
- TRPGの容姿とは大きく異なり、髪が長い。顔を見なければ女性に間違えられる可能性があるとのこと。またクォーターである（ただし、実際は８分の１くらいらしく、正確にはクォーターではない）
- 高校の時は柔道部に所属。
動画投稿スタイル
基本的に編集してあげることはあまりなく、生放送が中心。
頻度は１～２ヶ月に１回程度のローペースで、アーカイブも残さないことも多い。
最近では歌ってみたをあげることも。
