キ100五式戦byマッキ(松田未来)一般五式戦闘機ごしきせんとうき大日本帝国陸軍の使用していた戦闘機pixivで「五式戦闘機」のイラストを見るpixivで「五式戦闘機」の小説を読むpixivで「五式戦闘機」のイラストを投稿するpixivで「五式戦闘機」の小説を投稿する問題を報告英語版記事を作る目次1 概要1.1 現存機2 関連イラスト3 別名4 関連タグ概要帝国陸軍最後の制式戦闘機。略称・呼称は五式戦。開発・製造は川崎航空機。三式戦闘機がエンジン未装備(液冷エンジンの生産が遅滞していた為)の「首無し」状態で最高230機ほど工場内外に並ぶという異常事態となったため、三菱重工の空冷エンジン「ハ112」(別名・「金星」。)を換装したもの。1945年(皇紀2605年)に制式採用したため五式戦闘機と呼称された。現存機世界唯一の現存機がイギリスのイギリス空軍博物館ロンドン館に保存展示されている。保存状態も良好で原形のエンジンが起動できるほどである。この機はシンガポールへ輸送の途中、カンボジアで終戦を迎え現地でイギリス軍に接収された物である。なお、この機は少数派であった涙滴型風防を備えた後期形である。関連イラスト別名キ100:キ番号(試作名称)本機固有の連合軍のコードネームは存在しない。関連タグ三式戦闘機Wikipedia関連記事