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五式戦闘機の編集履歴

2012-04-02 07:37:06 バージョン

五式戦闘機

ごしきせんとうき

大日本帝国陸軍の使用していた戦闘機

概要

帝国陸軍最後の制式戦闘機。

略称・呼称は五式戦。開発・製造は川崎航空機


三式戦闘機がエンジン未装備(液冷エンジンの生産が遅滞していた為)の「首無し」状態で最高230機ほど工場内外に並ぶという異常事態となったため、三菱重工の空冷エンジン「ハ112」を換装したもの。


1945年(皇紀2605年)に制式採用したため五式戦闘機と呼称された。


関連イラスト



別名

キ100:キ番号(試作名称)

本機固有の連合軍のコードネームは存在しない。


関連タグ

三式戦闘機

Wikipedia

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