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1 概要2 関連タグ監視対象No.134。別名「頭突き怪獣」。
初回接触は1972年7月26日。
東南アジアの森林地帯にて昔から原住民に目撃されていた鬼や獅子舞のような出で立ちの伝説の怪獣。
当時森林地帯に蔓延っていた悪徳な伐採業者の前に姿を現し、彼らを追い払った。
その後、森林伐採で木々を失い荒れ果てた山に頭突きを繰り返して土壌を攪乱させたことで再び木々が芽吹き出し、地元民にとってはまさに「山の神」として崇められている。
ただし、疲れたら立ったまま寝てしまい、しかもイビキはとってもうるさいらしい。