スティッカム配信が流行り出した頃には、トップの「注目のタグ」に太字で居座り続けた。
このタグが付いた作品は時期を過ぎれば消えてしまう場合がほとんどなので、ブックマークをしてもたいてい無駄になってしまう。ただしタグによる熱烈なラブコールや作者の気まぐれで稀に残される場合もある。
とはいえ、元々消すつもりで投稿されたものだということを忘れてはいけない。消されても泣かないのが暗黙の了解。
しかし消すだけならまだしも、毎回の配信告知に同じ絵を流用するのは被お気に入り・マイピク層に評判が悪いこともあるので注意。