らき☆すたの泉こなたが元になっているが、髪で覆われた上半身に
大きな一つ目と泣きボクロという全く新しいスタイルで見るものに衝撃を与える。
実際に見た方が早い。
ルザラ氏の描く絵は柊つかさが最も多く登場するが、貞こなたはそのあまりのインパクトにより
多くの作者に影響を与え、多くのリスペクト作品が描かれている
(2010年3月現在、貞こなたのタグは280を超えている)。
キャラクター
ルザラ氏の絵そのものがカオスなので、貞こなたのキャラクターを特定するのは難しいが、概ね、
つかさに冷たい態度を取られたり、つかさに斬られたり、つかさに蹴られたり、
つかさにジャーマンスープレックスを喰らったりとロクな目にあっていない。
同種(亜種?)の貞こなたにも「アキレ申ス!」などと罵倒されたりしている。
が、時折増殖したりしてつかさを追い回すこともあるようだ。
自称貴族(正確には伯爵)。
先祖が1622年に銀の鉱山を発見し、その功績を称えられてスウェーデン国王から伯爵の位を与えられたらしい。
頭のはアホ毛ではなく、パーマネントらしい。
食べるとかたくてまずいが味はブルーハワイらしい。
切断面は基本的に青一色。
また、2009/11/22の作品にて、普通に顔も手足もある「こなた」が登場。
貞こなたと同一人物なのか、貞こなたとは関係なく別に存在していたのか、今後の展開に注目せよ!
歴代の名言(迷言)
「アキレ申ス!」
「セックス! ドラッグ! ロックンロール!」
「おお、なんという黒い衝撃。まだ気づかれてさえいません」
「お命ちょうだいつかまつる」
「大胆ね」
「私が裁判長」
「私も裁判長」
「私は裁判長?」
「夏まっさかり……」
「はたらけ」
「@#$スゲエ」
「We're jammin' to the reggae beat!」