飯沼波瑠也

いいぬまはるや

原作「六道の悪女たち」のキャラクター。

人物

六道の通う亜森高校の不良で彼のクラスのまとめ役。乱暴で弱い物いじめをするが、根は優しい。

幼少の頃は雷の音も恐れるほどの弱気な少年であり、その時に「ザコ」呼ばわりされた事から弱者を嫌うようになった。

六道の事は当初、大佐や課長と共にいじめの標的にしていたがタイマンを経て彼を認め以降は友人としてサポートする。