楠幸村
くすのきゆきむら
ライトノベル「僕は友達が少ない」の登場人物。
声:山本希望
概要
小鷹達の後輩にあたり、「しんのおとこ」「おとこのなかのおとこ」を目指している。
本人は「にほんだんじ」を自称しているが、
外見はどう見ても美少女なので周りから避けられてしまい、友達はいない。
小鷹を「あにき」と呼んで慕っている。
また、なぜか夜空をアドバイザーとして信頼している。
ひらがなの多い独特の口調で喋り、表情もほとんど変化しない。
従順な性格で、周囲からの注意や助言には素直に従うが、それを極端に解釈して的外れなことをよくする。
5巻でとんでもないことが判明する。
特徴
華奢な体で、普通の男子生徒よりも胸板が薄い。
部室ではメイド服を着ている。後に執事服も着るようになる。
水着はセパレートの水着とパレオ。