クライヴ・ロズフィールド
くらいゔろずふぃーるど
ゲーム『ファイナルファンタジー16』のキャラクター。本作品の主人公。
概要
『FF16』の主人公。フェニックスのドミナントを有するロザリア公国の第一王子。年齢15歳。
ロズフィールド大公家の嫡男として生まれるも、フェニックスのドミナントとして覚醒せず、その役目は弟のジョシュアが担っている。
剣の鍛錬を積み、御前試合でナイトの称号を会得。ジョシュアを守る盾となり、"フェニックスの祝福"を与えられ、その能力の一部を使用可能となった。
やがて、"黒きイフリート"と呼ばれる謎の召喚獣による惨劇に巻きこまれ、"黒きイフリート"を追う復讐者となる。
だが、"黒きイフリート"の正体は…
※ネタバレ注意
フェニックスゲートに現れたローブ姿の人物を追って、フェニックスゲートの遺跡の最深部にたどり着いたクライヴ達…そこには、謎の壁画があった…その次の瞬間、クライヴを頭痛が襲ったかと思うと、周りの時が止まっていた。
そして、ローブ姿の人物が現れ、その正体が明かされた…その正体は…紛れもない、虚ろな瞳をした自分だった…