「だったら受け止めて死んでくれ」
腐向けキター!の如月弦太朗×朔田流星のBLカップリングが描かれた腐向け作品に付けられるタグ。
腐向けキター!と同じく併用されることが望ましい
間違っても人物タグ、ジャンルタグ、作品名称と併用はしないように。
31話から32話にかけて、弦太朗は命を奪われても尚流星の本当の姿が見れて嬉しいや、本当の友達になりたかったんだ!など激重感情のぶつかり合いが見られる。
17話から登場する朔田流星
18話で仮面ライダー部に入りたいと言う流星に弦太朗だけ「お前何で笑わねぇの」と素の流星でないことを指摘する。「お前愛想は良いけど一度も笑ってねぇ」
その後ゾディアーツを倒した弦太朗に思わずキレて殴った流星へ「やっと本当の顔!見せたな」と笑顔を向ける
流星に変に甘い弦太朗が初期から見られる。
その後の本編も、流星が原因でケンカしてしまった賢吾と弦太朗の仲を取り持ったりするなどかなり深い所で交流していくようになる。
仮面ライダーメテオだと仮面ライダー部の面々に隠さなくても良くなった33話以降は仮面ライダーフォーゼの良き友達ライダーとして共に戦っていく。
その33話では弦太朗に思いを寄せる女子生徒の邪魔をする。「弦太朗は俺が守る」はあまりにも衝撃が強すぎた。そしてここらへんから流星のギャグな一面が強く出されるようになっていく。
(如月くん→弦太朗へと呼び方も変わる)
34話では浴衣姿の2人や時代劇風の2人も見られて個人的にオススメ回である。というか修学旅行編は流星の吹っ切れ回でもあるため大変良い。
37話の選抜生徒を決める際の72時間出られない部屋では気の狂ってしまった流星を介抱する弦太朗が見られる。
〜42話は弦太朗を守ろうとする流星がことごとくボコボコにされるシーンや流星がピンチになり弦太朗が叫ぶシーンが多くなるなど、(本編が架橋に入ったためだが)互いが無くてはならない存在であることが伺える。
45話の賢吾バースデー回は私服の2人が見られる。
48話では賢吾からの手紙で弦太朗を任された流星がいる。
弦流エピソードとしてピックアップするのは
18話、19話、22話、27話、28話、☆31〜33話、37話、42話、45話、48話らへんだが前編通して絡みがある。