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ファジアーノ岡山

ふぁじあーのおかやま

ファジアーノ岡山とは、Jリーグに所属するプロサッカークラブである。ホームタウンは岡山県。
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解説

創設年2003年
加盟年2009年
ホームスタジアムシティライトスタジアム
クラブカラーワインレッド
マスコットファジ丸


2003年、川崎製鉄水島サッカー部(通称・川鉄水島。現在のヴィッセル神戸。1966年設立・1994年ヴィッセル神戸へのホームタウン変更および改組により解消)のOBチーム「リバー・フリー・キッカーズ(RFK)」(1975年設立・2003年改組によりファジアーノ岡山へ発展解消)を母体として設立されたチーム。そのため川鉄水島をルーツ(源流)チームとして仰いでいる。

Jリーグ加盟の前年より、小学生のホーム自由席入場料金が無料となる夢パスを導入している。これは入場人数分だけ協賛企業がサポーターに代わって入場料金を支払う仕組みであり、サポーターは無料で入れる上かつ無料入場者ではないため正式入場者数にカウントできるという効果もある。夢パスの仕組みはその後西日本の多くのクラブに広がっている。

スタジアム

シティライトスタジアム。通称はCスタ
なお、この名称はネーミングライツによるものであり、2015年から(ライツ延長が無ければ2020年まで)使用されているもの。取得者は岡山市の中古車販売業であるシティライト。同社の社長がスポーツ(特に野球)好きのためにネーミングライツを志願したという筋金入りの取得である。ちなみにシティライト自体が硬式野球部を持っており、さらにはスポーツ用品店やバッティングセンターも副業で運営するというレベル。
なお、2010年から2015年まではカンコー学生服(菅公学生服株式会社)がネーミングライツを取得していたため「kankoスタジアム」(カンスタ)と呼ばれていた。

JR西日本岡山駅から徒歩圏(人にもよるが、およそ20分)である。敷地の関係上、ホームゴール裏が極端に狭いので、応援の中心はバックスタンドに寄る。
スタグル屋台「ファジフーズ」はJリーグでも屈指のスタジアムグルメ充実度を誇る。これを目当てに岡山へ遠征してくる他サポーターもいるほど。
岡山駅から徒歩あるいは路線バスでアクセス。自動車利用の場合、無料駐車場は岡山駅からさらに遠いところ(山陽本線北長瀬駅周辺域)に設置されるが、そこから無料シャトルバスでスタジアムに行ける。もちろん有料だが岡山駅周辺の駐車場に駐車しても良い。

マスコット

クラブはキジの「ファジ丸」をマスコットとしている。が、Jリーグは彼をマスコットと認めていない

ファジ丸



雨の日は合羽を着てスタジアムをうろついている。最近では脚立芸を身に着けたとの話も。

その他

ホームタウン

公称上は岡山県全域をホームタウンとして定めている。県内主要都市のファジアーノ岡山における扱いは以下の通り。

本拠地・通常練習場岡山市
発祥地倉敷市(水島)
準本拠・強化練習場津山市・美作市

ウィンターキャンプ

ファジアーノの話題において外してはいけないのがウィンターキャンプ(冬キャンプ)である。
シーズンオフの冬(おおよそ2月近辺ごろ)に「チームの結束を深めるため」行われている。
サッカーチームのキャンプという事で、おおよそ宮崎県あたりに行ってヌクヌクと戦略を勉強し実施するのだろう……と思ったら大間違い
いや、そーゆーキャンプも冬キャンプの直後に行う春キャンプでやっているのだが「ファジアーノ岡山のキャンプ」として知られるのはソッチではない。
現在では「地元の山奥や海辺でチームを組みアスレチックやオリエンテーリングを行う」という、幾分大人し目のものになっているのだが、かつて行われたウィンターキャンプは格が違い、それゆえにネタ化すらし「ファジアーノと言えば(Jリーグの本戦ではなく)ウィンターキャンプ」とまで言われるレベルにまでなっていた。(……だから現在では大人し目になったのだろうとも言われるのだが)

それがどんなものかと言えば、例えば「ホワイトアウト大絶賛中の蒜山高原&大山で地獄の行軍」とか「小豆島八十八箇所(いわゆるミニ遍路)を自転車と徒歩で(通常1週間はかかる道程を)4日で周りきれ(しかもテントと自転車とキャンピング用具で総計20kgという荷物付き)というどうでしょう系ミニ遍路」とか「イキナリ無人島に放り出され、イカダを作って脱出しろ」とか、なんか野性に目覚めそう(そしてサッカーを忘れそう)なラインナップばかり。

その苛烈さは、ついに2015年3月の怒り新党にて「新・3大 ファジアーノ岡山の過酷なキャンプ」として取り上げられてしまったほど。

そして古参の選手(あるいはこの時代のファジアーノを経験した選手およびコーチ)は、この事から後々どんな辛い事に見舞われても、若手のJリーガーに対して「冬山(無人島)にくらべればマシだよ」と答えるのが定番になっているとかいないとか。

ファジアーノ岡山ネクスト

トップチームで出番のない選手に実戦経験を積ませるため、2009年に創設されたリザーブチーム。同種のチームにはFC岐阜の「FC岐阜SECOND」がある。
2013年に中国サッカーリーグ優勝を果たし、JFLへ昇格。JクラブのリザーブチームがJFLへ昇格するのはジェフユナイテッド千葉の「ジェフリザーブス」以来のことである。
2016年、将来的なU-23チームのJ3参入を目的として解散が決定。

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