クロム(アベル&アテネ)
くろむ
暖味さ回避
クロムに関しては、様々な意味があるがこの項目では『岩盤より深い、人類のまだ知らない世界で生きる』にて登場したが今はもう…。
概要
part3にてはじめて現れた少女。
『岩盤より深い、人類のまだ知らない世界で生きる』シリーズでは商人のハリーから生存者がいると教えられ探索に来たアベルの前に現れた普通の少女だった。
しかしある病気に感染していた。
見た目
見た目は黒い服を着ていて、ツノが穿いている。
またpart3の3:48では、何故か倒れていた。
顔にはある病気に感染していて黒く半笑い、身体もその病気のせいで赤い模様が出ている。
性格
のんびりとしていておっとりとした性格。
ネタバレ注意
season 1のラストにて二人目の生存者「GG」に遭遇したアベル一行。
彼が言っている事を分かりやすく説明すると…。
・この地下世界ではとある研究があった事、それが人間をロット族化させる研究。
・それに使われていたのがアベル達がクロムに日々渡していたゴードパイって事。
つまりアベル達がしていた事は…。
治療、ではなくロット族化させる事だった。
怒りに燃えた三人、しかしすでにその場には既に彼はおらず立っていた下にはたくさんのゴードパイがあった。
そしてアテネがクロムのそばに居てあげようと言った矢先…
アベル「なんだ!?」
アテネ「ななな何事⁉︎」
メメ「クロムのいた方からやで!」
向かった彼らの目に入ってきたのは、マスティケーター。
…クロムの化け物である。