ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
森下翔太の編集履歴2023/09/10 10:48:52 版
編集者:ゆず
編集内容:誤字など。

概要

神奈川県横浜市出身のプロ野球選手。

ポジションは主にライト。右投右打。

学生時代

東海大相模高校時代は3年春に甲子園に出場。

1学年下には後に阪神でチームメイトとなる遠藤成がいた。

卒業後は中央大学に進学。

1年春からライトのレギュラーとして鮮烈デビューを飾ったが、秋以降は不振に陥った。

しかし4年春には打撃2冠に輝き、1年春以来のベストナインに選ばれるなどスランプを克服。

2022年秋のドラフト会議で阪神タイガースから1位指名を受けプロ入りを果たした。背番号は1

プロ入り後

2023年はオープン戦で好成績を残すなどアピールに成功。

6番ライトで開幕スタメンを勝ち取ると、4月1日のDeNA戦ではプロ初安打・初打点を記録した。

しかし、その後1軍の投手への対応に苦しみ2軍落ち。

その後もレギュラーを奪取するまでには至らなかったが、7月に肋骨骨折で離脱した近本光司の代役として1番センターに定着すると打撃がついに開花。7月9日のヤクルト戦ではプロ初ホームランも記録した。

近本復帰後も主に3番ライトとして出場。後半戦のチームを支えている。

9月8日の広島戦では第10号となるホームランを放ち、阪神の新人右打者では岡田彰布以来となる2桁本塁打を達成した。

選手としての特徴

力強いスイングが特徴の外野手。

コンタクト能力にも優れており、ストライクゾーンの空振り率も非常に低い。

守備走塁も高く評価されている。

森下翔太の編集履歴2023/09/10 10:48:52 版
編集者:ゆず
編集内容:誤字など。
森下翔太の編集履歴2023/09/10 10:48:52 版