ハイパーインテリジェンスギャグシリーズ
はいぱーいんてりじぇんすぎゃぐしりーず
ハイパーインテリジェンスギャグシリーズとはバブル期に読売テレビが制作した、関西の劇団が出演した深夜バラエティー番組シリーズの、スタッフ等の関係者が呼んでいた呼び名
概要
ハイパーインテリジェンスギャグシリーズとは1988年から4年間読売テレビで制作・放送された深夜バラエティー番組のシリーズで、全4作制作された。
企画・制作に東通が関与しており、スポンサーは終始当時関西地区のアルバイト雑誌「J-ONE」を発刊していた情報センター(現・関西廣済堂)が務めた。
笑って賢くなるをコンセプトに関西劇団の人々が様々なコント等を披露した。