未確認飛行ぶっとい
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みかくにんひこうぶっとい
未確認飛行ぶっといとは読売テレビホスト局の深夜バラエティー番組で、ハイパーインテリジェンスギャグシリーズの最終作に当たる。
未確認飛行ぶっといとは1991年4月から1年間読売テレビホスト局で放送された深夜バラエティー番組でハイパーインテリジェンスギャグシリーズの第4作目に当たる。
関東地区では当時の独立U局で放送されていた。
1991年夏に唯一の視聴者参加イベント「ギャグサーカス」を開催し、半年でリニューアルを行うも成果が上がらなかった事と、内容がマンネリ化した事でシリーズ最終作となってしまう。
前期
- 山西惇のぶらり旅 山西惇が他所様の犬を拝借し、大阪の名所を訪ねる…筈だったが不人気で短命に終わる
- ベストヒットぶっとい 怪しげな替え歌を披露
後期
- 風雲!はだか侍 古田新太が浪人・徳川新太を演じ、悪逆の限りを尽くすピカレスクギャグ時代劇。序でにエンディングのイントロは「爆風童子ヒッサツマン」のOPから流用。
- 名医アキ 羽野亜紀がカウンセラーとなり、様々な人の相談に応じる
- Wオチュードのザ・エチュード 唯一の視聴者参加コントで出演者、またはスタッフが審査員を担当した。
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