穿心角
せんしんかく
「うしおととら」の凶羅が使う武法具。
概要
巨大な槍のような剣のような、なんとも形容しがたい形をしている。
当初は光覇明宗の寺院に保管されていたが、蒼月潮へのリベンジに燃える凶羅が強奪した。
破壊力・頑強さどちらもとてつもないが、その代償に使用者の法力を著しく消耗させるため、並大抵の者には使いこなせない。未熟な者が扱うと精神に異常をきたすこともあるという。
せんしんかく
巨大な槍のような剣のような、なんとも形容しがたい形をしている。
当初は光覇明宗の寺院に保管されていたが、蒼月潮へのリベンジに燃える凶羅が強奪した。
破壊力・頑強さどちらもとてつもないが、その代償に使用者の法力を著しく消耗させるため、並大抵の者には使いこなせない。未熟な者が扱うと精神に異常をきたすこともあるという。