概要
異世界マシンワールドの機械生命体で、蛮機族と呼ばれている。組織は害地大臣ヨゴシュタイン、害水大臣ケガレシア、害気大臣キタネイダスで構成されている。全てのものをヨゴしてケガしてキタなくするのが大好き。なので生まれ故郷のマシンワールドをヨゴしてケガしてキタなくしようと産業革命を起こそうと思ったら炎神達にマシンワールドを追い出されてヒューマンワールドに漂流。しかしめげずに、ヘルガイユ宮殿を築き上げヒューマンワールドをヨゴしてケガしてキタなくしようと躍起する。語尾に「ナリ」(ヨゴシュタイン)、「おじゃる」(ケガレシア)とか「ゾヨ」(キタネイダス)とつける。
いわゆる悪の組織であるが和気藹々としており幹部同士の仲もよく部下の失敗をフォローしたりかなりフレンドリーである。
更なる詳細は、蛮機族ガイアークの項目を参照。