チルノフ
ちるのふ
ゆっくりしていってねの1つである。
説明
元々は荒巻スカルチノフをチルノに改変した、ゆっくり以前から存在するアスキーアートだったのだが、
そのあまりに「ゆっくり」を体言したような様子からゆっくりと組み合わされ、
いつのまにか「ゆっくり」の1つとして扱われる様になった。
荒巻状態ではない頭部だけの場合はゆっくりちるのと呼ばれることも多いが、
体がある場合は荒巻でなくともチルノフと呼ぶ場合がある。
チルノフのパーフェクトゆっ⑨り教室
ニコニコ動画に投稿されたチルノのパーフェクトさんすう教室の派生版をPマン氏が投稿。
「あたいったらパーペキね」や「そんなことよりおうどん食べたい」はここから生まれている。
派生
チルノフが「ゆっくり」として定着した後、様々な東方キャラクターが荒巻化されたが、
こちらは二次創作ネタとも同調し、完全にゆっくりとして扱われている。