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ディデウス・セウェルス・ユリアヌス

でぃでうすせうぇるすゆりあぬす

ローマ元首(19代)ローマ市民の上流階級で富豪 帝位競売でローマ元首になるも、支持を全く得られず惨殺される。

IMPREATOR CAESAR DIDIVS SEVERVS JVLIANVS AVGVSTVS

本名ディディウス・セウェルス・ユリアヌス(DIDIVS SEVERVS JVLIANVS)
皇帝名インペラートルカエサル・ディディウス・セウェルス・ユリアヌス・アウグストス
スペルIMPREATOR CAESAR DIDIVS SEVERVS JVLIANVS AVGVSTVS
権力皇帝親衛隊から
統治193年3月 - 193年6月1日(63日)
生没133年 - 193年6月1日(60歳)

ローマ元首(19代)ローマ市民の上流階級で富豪

18代ペルティナクス皇帝親衛隊に斬殺された後の親衛隊による『帝位競売』でいく人かと競い合い、ユリアヌスが競り落とした。

しかしかれは競り落とした後『自分がペルティナクスと同じような死に方をするのではないか』という不安に襲われたという。

ローマ元首に即位後も彼は『ローマ市民セナートス(元老院)・ローマ帝国軍』からまったく支持を全く得られず結局彼の不安は的中し、皇帝親衛隊に惨殺される。

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