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赤い糸の女の編集履歴

2012-10-29 21:19:53 バージョン

赤い糸の女

あかいいとのおんな

赤い糸の女とは、2012年に放送された昼ドラである。

2012年9月3日からフジテレビ系列の昼の帯ドラマ枠にて放送中、11月2日で完結予定。

脚本が中島丈博だけあり、例によって詰め込まれまくる

ドロドロ展開にいろんな意味で期待が集まっている。


あらすじ

美容整形クリニックの娘に産まれた志村唯美と、信州の名家に産まれた

貴道麻衣子の2人の女子大生は寮でのルームメイト。ここに唯美の元同級生にして

唯美の生家の病院でかつて整形手術を受けた鹿野芹亜が加わり

欲望渦巻くドロドロの愛憎劇が繰り広げられる。


迷台詞

一応現代の女子大生が舞台のはずだが、脚本家の元からのセンスとお歳のせいもあってか

色々な意味で物凄い台詞がポンポン出てくる。

以下はその一部の例である。

  • 「私はビオラ……鳴らして、鳴らして!!」
  • 「ブタ志村だわ……彼女はブタ志村よ!」
  • 「こう見えて小さい時は暗かったのよ。今じゃトイレの100W」
  • 「「ふん、セックスのお裾分けってわけ?どうしてそんなことまでしなきゃいけないの?」

…この台詞だけを見て意味が分かる人はなかなかいないだろう。


公式ツイッターでもその回の名台詞を募集する有様である。


関連タグ

公式が病気 昼ドラ

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